【ママ目線】公立小から中学受験は不利?低学年のうちにやっておくこと6選

こんにちは。
小学生と幼稚園児を育てながら在宅フリーライターをしているママmiricoです😊

「公立小学校から中学受験って不利なの?」
「私立小学校(進学校)に比べて、宿題は少ないし学力が伸びる気がしない」
「低学年のうちはまだ遊んでいても大丈夫?」

中学受験を考え始めると、こんな疑問がたくさん出てきますよね。

わが家もまさにその一人でした。
わが家は特別裕福ではない、いわゆる一般家庭。
幼稚園は私立ですが、悩みながらも小学校は公立を選択しました。

私立小学校に行ってる子の話を聞くと正直焦ることも…。

教育にはできる範囲でお金をかけたい。
でも、余裕があるわけではない。

そんなわが家が実際に中学受験の準備を進めていく中で感じたのは、

低学年のうちは「土台づくり」が大事!ということでした。

この記事では、

  • 公立小から中学受験は不利なのか
  • 低学年のうちにやっておいてよかったこと
  • ママ目線のリアルな後悔

を、ママ目線で正直にお話しますので、ご覧くださいね!


公立小から中学受験は本当に不利?

結論から言うと、公立小学校だから不利ということはありません。

中学受験をする子の多くは公立小学校に通っています。

実際、ママ友のお子さんが公立小学校に通いながら、難関の進学校にいくつも合格していました。

もちろん塾には通っていて、家庭でもママと一緒にコツコツ勉強していた印象です。

その姿を見て感じたのは、中学受験は「学校の成績」よりも「塾や家庭学習の内容」に大きく左右されるということでした。

わが家の子どもも公立小学校に通っていますが、低学年の頃から「塾に行きたい」と言い出し、現在は通塾しています。

そして、「低学年の過ごし方」で差は確実に出るということ。

家庭学習をどれだけ積み重ねているかが、大きな差につながると感じています。

実際に塾の先生からもよく言われるのが、

「低学年のうちに学習習慣がある子は伸びやすい」とお聞きします。


低学年で成績が良くても意味がないって本当?

「低学年の成績は関係ない」と言われることもありますよね。

これは半分正しくて、半分間違いです。

たしかに低学年のテスト結果だけで、中学受験の結果が決まるわけではありません。

でも実際には、

  • 読書習慣
  • 計算力
  • 学習習慣

などは低学年でかなり差がつく部分です。

つまり、「低学年の今の成績」ではなく「机に座って勉強する習慣」がとても大事!


【体験談】中学受験のために低学年のうちにやっておくこと6選

ここからは、実際にわが家が「やっておいてよかった」と感じたことをご紹介しますね!

どれも特別なことではなく、家庭でできるシンプルなことばかりですよ😊


1.市販ドリルで基礎をかためる

わが家が低学年の家庭学習として取り組んできたのが、市販のドリルを使った学習です。

特別な教材ではなく、本屋さんで手軽に買えるドリルをコツコツ続けています。

遊びの延長のような感覚で、無理なく続けられるものを選んでいました。

  • 百マス計算
  • ポケモンドリル(息子が好きなポケモンで勉強のハードルを下げる作戦🤭)
  • 公文ドリル

などを使って、算数を中心に先取り学習を進めていきました。

一方で、国語は少し苦手な様子だったので、無理に先取りはせず、今の学年に合ったドリル(これも公文ドリルやポケモンドリル)を使って、基礎をしっかり身につけることを大切にしました。

低学年のうち家庭学習では、「勉強することが当たり前の習慣になる環境づくり」がとても大切だと感じています。

やっていたことはとてもシンプルです。

  • 1日15分〜30分の家庭学習
  • 必ず丸つけをする
  • できたら少し大げさなくらい褒める

たったこれだけですが、続けていくうちに

  • 基礎学力が安定する
  • 勉強に前向きになる
  • 学習習慣が自然と身につく

といった変化を感じるようになりました。

その点で、市販のドリルは

  • 手軽に始められる
  • レベルを調整しやすい
  • 子どものペースで進められる

というメリットがあって、低学年の家庭学習にはとても取り入れやすく、親も子も無理なく勉強と向き合うことができるでしょう。


2.毎日机に向かう習慣

中学受験で一番大事と言ってもいいのが、机に向かう学習習慣。

低学年のうちは

  • 15分
  • 30分

でも十分です。

「勉強=特別なこと」ではなく、毎日当たり前にやることにしておくと、後がとてもラクになります。

また、勉強する時間をある程度決めておくこともとても大切ですよ。

例えばわが家では、
「おやつを食べたら勉強を始める」という流れにしています。

このように

  • おやつの後
  • 学校から帰ったあと
  • お風呂の前

など、勉強のタイミングを固定しておくと習慣化しやすくなります。

低学年のうちは「勉強するぞ!」と気合いで始めるのはなかなか難しいものです。

でも、毎日の流れ(ルーティーン)の中に勉強を組み込むことで、自然と机に向かう習慣がついていきますよ。

わが家でも、「おやつ→勉強」という流れを続けているうちに、子ども自身が当たり前のように机に向かうようになりました。

ただ、毎回すぐに勉強モードに入れるわけではありません。

「おやつの後は少し休憩したい〜」と子ども本人が言うこともあります。

そんなときは無理に始めさせるのではなく、「じゃあ何分休憩する?」と自分で決めてもらうようにしています。

例えば、「10分休憩する」など、子ども自身に決めてもらうと不思議と納得するようで、
時間になると意外とすんなり勉強タイムに入ることも多いです。

低学年のうちは、親が全部決めてしまうよりも、
子どもが自分で区切りをつける経験も大切だと感じています。

こうした小さな積み重ねが、「自分で勉強を始める習慣」につながっていくのかなと思っています。


3.本を読む習慣

中学受験では国語力=読解力がとても重要です。

そして読解力の土台になるのが、読書習慣。

おすすめなのは

  • 寝る前の読書
  • 図書館に通う

など。

わが家では、読書習慣をつけるために、毎晩寝る前に1ページだけ音読をしてから寝るようにしています。

難しいことはしていません。
好きな本を用意して、たった1ページ読むだけです。

今は毎晩この本を読んでいます。

それでも毎日続けていると、

  • 文章を読むことに慣れる
  • 語彙が自然と増える
  • 音読で理解力が上がる
  • この言葉、聞いたことある!が増える

といった効果を少しずつ感じるようになりました。

低学年のうちは、「文章を読むことに慣れる」ことがとても大切だと思っています。

そのため、わが家では無理に勉強として取り組むのではなく、寝る前の習慣として音読を取り入れるようにしています。

⇩寝る前に兄妹で一緒に読んでます😊

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4.時計を読む練習

意外に思われるかもしれませんが、時計を読む力はとても大切だと感じています。

低学年のうちは、

  • 時計がまだうまく読めない
  • 時間の感覚がつかめていない

という子も多いですよね。

実は、わが子もそうでした。

「〇時にお風呂入るよ」
「〇時から宿題しようね」
「あと10分で出発するよ」

と声をかけても、そもそも時計を見ようとしない…という状態でした。

でも中学受験の勉強では、時間管理がとても重要になります。

例えば、

  • 何分で問題を解くか
  • 残り時間を意識する
  • 時間配分を考える

といった力が必要になります。

そのため、低学年のうちから、「今は何時?」「あと何分あるかな?」といった声かけをしながら、少しずつ時間を意識する習慣をつけておくと安心だと感じています。

勉強だけでなく、

  • 朝の準備
  • お風呂の時間
  • 寝る時間

など、日常生活の中で時計を見る習慣をつけることが、後々の学習にもつながる大切な力になると思います。

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5.自分で準備する習慣

実はわが家も最初は、子どもの学校の準備をつい私がやってしまっていました。

「忘れ物をしたらかわいそう」
「ちゃんと準備できているかな」

そんな気持ちから、

  • 学校の持ち物チェック
  • 翌日の準備

を、ほとんど私がしていたんです。

でも、それがだんだん当たり前になってしまい、子どもは自分から準備しようとしなくなりました。

さらに困ったのが、忘れ物をしたとき。

「ママが入れてくれなかったから」と、私のせいにされてしまったこともありました😥

そのときに、「このままではダメかも…少し過保護すぎたかもしれない」と感じたんです。

中学受験の勉強は、親がすべて管理していると長く続きません。

だからこそ、低学年のうちから

  • 学校の準備
  • 宿題の用意
  • 勉強道具の準備

などを自分で用意する習慣をつけておくことが大切だと感じています。

もちろん最初は時間がかかったり、忘れ物をすることもあります。

でも少しずつ経験を重ねていくことで、自分で考えて行動できるようになっていきます。

実際、塾や受験に合格したお子さんのママさんとのお話の中でも、自分で準備して勉強する体制を整えることの大切さを何度かお聞きしました。

自立している子ほど高学年になってからぐんと伸びる印象があります。

低学年のうちは、勉強だけでなく、こうした生活面での自立も大切な準備のひとつでしょう。


6.体験を通して興味を広げる

低学年のうちは、机に向かう勉強だけでなく、実際に体験することもとても大切だと感じています。

例えば、

  • 博物館や科学館
  • 旅行
  • 自然体験

など、目で見て、触れて、体感できる経験です。

わが家で最近はまっているのは科学館。
「どうしてこうなるのか」を自分の目で確かめることができ、
子どもが自ら考えるきっかけにもなります。

旅行も大好きで、色々な地方をまわる中で、その土地の名物や文化に自然と触れることができます。

中学受験の問題には、経験と知識を結びつけて考える問題が多くあります。
そのため、こうした体験を積んでいる子ほど、考える力や応用力が育つと感じています。

机の上だけの学習では得られない、「実際に見て考える力」は、低学年のうちから少しずつ増やしておくのがおすすめですよ。

中学受験の低学年期|通信教育は必要?

低学年で通信教育をやるべきか迷う方も多いですよね。

結論としては、

必須ではないけれど、あるととても便利

理由は

  • カリキュラムがある
  • 親の負担が減る
  • 学習習慣がつく

からです。

ただし低学年のうちは、量より継続が大事。

わが家の場合、まずは

  • 毎日勉強する習慣
  • 基礎の定着

が重要だと感じています。

共働きで時間がない場合や、まだ机に向かうことのハードルが高い場合などは、通信教育をステップアップのひとつとして取り入れるのもおすすめです✨

最近の通信教育は、子どもが楽しめる工夫も多くて、

  • キャラクター教材
  • ゲーム感覚の学習
  • プレゼントキャンペーン

なども随時行われているので、子どもが喜んで勉強に取り組むきっかけになりますよ。

家庭学習の負担を減らしつつ、基礎習慣を身につけるのに、通信教育はうまく取り入れると便利なツールでしょう。

まず【無料資料請求】して、子どもの反応を見てみるのもいいですね。


中学受験の低学年期|塾はいつから行くべき?

中学受験 塾 いつから?」は、低学年の家庭では本当によくある悩みです。

一般的には、

  • 3年生の後半
  • 4年生

から塾に通い始める子が多いです。

理由は、多くの中学受験塾が4年生から本格的なカリキュラムをスタートするためです。

そのため、低学年のうちは

  • 家庭学習
  • 通信教育

だけでも十分なケースも少なくありません。

もちろん、わが家のように低学年から塾に通う子もいます。
ただし、大事なのは勉強が嫌いにならないことです。

わが家も夫と何度も話し合いました。

「早くから塾に行かせると、高学年になって本格的に受験勉強を始めたときに疲れが出るのでは…?」
「勉強が嫌いになってしまうのでは…?」

結果として、子どもが行きたいと言ったので通わせることにしました。
もちろん、塾の内容についていくための努力は必要ですが、今は元気に通っています。

逆に、子ども自身が塾に行きたがらない場合は、焦って早く入塾する必要はありません。
わが家も、もともとはこの予定でした。
低学年のうちは、塾に通うよりも、家庭で基礎を固めたり、学習習慣を身につける準備期間として過ごしましょう。

こうして準備期間をしっかり取ることで、子どもが高学年になったときに、塾での学習に無理なく取り組める土台ができますよ。


中学受験で差がつく低学年の勉強【国語・算数】

低学年のうちは、国語と算数の基礎をしっかりやるのがポイントです。


国語|低学年の差はここで出る

国語力は、よく「読書量=読解力」と言われます。

特に、低学年で意識しておきたいポイントは、次の4つです。

  1. 語彙
  2. 文章を読む力
  3. 要点を理解する力
  4. 漢字の先取り

低学年のうちから本を読む習慣がある子は、高学年になったときに文章理解力が一気に伸びるケースが多いようです。

また、漢字も先取り学習がおすすめです。
基礎漢字を早めに身につけておくと、文章題や読解問題でつまずきにくくなります。

ポイントは、無理に難しい本を読ませるのではなく、子どもが興味を持てる本や教材で、毎日少しずつ触れることです。

こうした習慣が、低学年のうちからの国語力アップにつながります。


算数|計算の速さと正確性

低学年の算数は計算練習。

特に感じるのは、計算が速い子は圧倒的に有利ということ。

計算に時間がかかると

  • 応用問題に時間が足りない
  • ケアレスミスが増える

などの問題が出てきます。


公文|通わなかったけれど感じたこと

わが家は公文に通っていませんでした。

実際、公文に通っているママ友のお子さんを見て思ったのは、公文経験者の計算力はすごい
ということ。

特に

  • 計算スピード
  • 正確さ

はかなり差があります。

なので通わなくても、公文のドリルなどで計算トレーニングは必須だと感じました。

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中学受験で「やっておけばよかった」と後悔していること

ここからはリアルな後悔です。


・計算スピードを上げること

私の失敗談なのですが、計算のスピードをもっとつけておけばよかったと感じています。

先に塾に通っていた子たちは、スピードと正解率がすごいんです!

なので、今は目標タイムをしっかり決めて、計算プリントを多めに取り組むようにしています。


・朝学習の習慣

わが家では、夕方に毎日学習時間を設けています。
でも正直なところ、朝に少し勉強する習慣も取り入れられたらよかったな、と思っています。

例えば、朝に5分だけでも計算の時間を作るなど、
「朝はちょっと勉強する時間」と子どもに意識させられていたら、
朝学習の習慣も自然と身についたかもしれません。

実際、今わが家で「朝少しだけ計算してみる?」と聞くと、答えはもちろん NOです😅笑
朝学習は、うちではまだ様子見になりそうです。

朝は

  • 集中力が高い
  • 短時間でも学習が進みやすい

というメリットがあります。
たとえ朝10分だけの学習でも、かなり効果があると言われています。

低学年のうちから朝学習の習慣を少しずつ取り入れることができれば、
高学年になって受験勉強が本格化しても、自然に机に向かう力につながると思います。


中学受験する子の低学年の家庭学習スケジュール

わが家の低学年の家庭学習はこんな感じです。

平日

  • 塾の宿題やドリル30分
  • 音読5分
  • 計算プリント5分

休日

  • 読書
  • お出かけ・体験

大事なのは詰め込みすぎないこと

低学年はまだ「勉強=楽しい」と思える環境づくりが大切だと思っています。


高学年からの中学受験で最難関合格は可能?

「中学受験 高学年からでも間に合う?」

これもよく検索されるテーマです。

結論から言うと、可能ではあるけれどかなり大変かもしれません。

理由は

  • 勉強量が一気に増える
  • カリキュラムが進んでいる

からです。

実際、ママ友のお子さんで4年生から入塾したケースでは、急に増えた莫大な勉強量に、親も子も心が折れそうになったという話を聞きました。

もちろん、

  • 地頭が良い
  • 集中力が高い
  • 家庭のサポートがしっかりある

という条件が揃っている子は、短期間でもぐんと伸びることがあります。
ただし、その場合も大変な日々を覚悟して取り組む必要があります。

とはいえ、中学受験に間に合うかどうかは、低学年でどれだけ土台を作れているかも大きなポイントです。

低学年のうちに、基礎学力や学習習慣をしっかり身につけておくことで、
高学年から入塾した場合でも、短期間で成果を出しやすくなると感じています。

まとめ|結局、低学年のうちにやっておくこと

中学受験の低学年期で一番大切なのは、

当たり前に勉強をする基本的な土台づくり

まとめると、低学年でやっておきたいことは

  • 基礎ドリル
  • 学習習慣
  • 読書習慣
  • 生活力
  • 自立
  • 体験

この6つです。

低学年はまだ時間があります。

焦らず、でもコツコツと。

「勉強が当たり前の生活」を作ることが、中学受験の一番の近道だと感じています。

子どもの様子を見ながら、少しずつ日々の努力を積み重ねていきましょうね。

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